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法事・法要プラン
3種類のプランをご用意しております。

※集会所・自宅・会場等、お客様のご都合に合わせてお選び下さい。

プラン内容

※料理手配・満中陰粗供養手配は上記プラン内には含まれておりません。

法事祭壇
法要を構成する三つの要素
追善供養

死者が無事に浄土(極楽)へ住生してお幸せになれるよう、生きている人が善事を行い、死者を助けるため
の供養。供養には、仏前に供物を供え、僧侶を呼んで読経してもらい、参加者が焼香、礼拝します。

墓参

焼香の後に参加者全員でお墓参りに行く。
合掌礼拝し、お墓を清め、花や線香を供え、僧侶が同行した場合は読経をお願いします。

墓前での供養を終えた後、僧侶や参加者にふるまわれる食事のこと。
法要参加者が、故人の思い出を語り、歓談する場です。
宴席の初めに遺族代表が故人のために集まってくれた方々に厚くお礼をのべ、
会食していただくよう、あいさつします。

法要とは

残された遺族が故人の安らかな成仏を願い、一日も早く極楽へ到達できるよう供養を行うのが法要です。
法要は死亡した日から数えて七日目の初七日法要にはじまり、七日毎に行なっていきますが、これは仏教では

死者が冥土へ行くと閻魔大王を筆頭とする審判官により七日目毎に七回の審判が行われ、四十九日(満中陰)に
死者の運命が決まると考えられているためです。
この後一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌と年忌法要を執り行い、一般的には三十三回忌まで続けます。

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